2008年07月20日

「緒方貞子という生き方」

昨日、ドミトリーの図書から借りてきた本。
今日の朝、掃除と洗濯を終えた後にだーっと読んだ。

この本には、彼女が大学、大学院と進学し家庭を築くあたりから
高等弁務官時代を重点的に、発言や仕事、周囲の人からの評価などが整理してある。
おそらく著者は緒方氏の大ファンなのであろうと思われ、
常に彼女に対して好意的な書き口でつづられている。

研究者としても、国際的な仕事の内容、妻、母、娘としての家庭での役割の果た
し方など申し分ない。
さらに、難民問題をはじめとする「基本的人権を守る」一貫した姿勢から、自分
の中で最近のテーマである軸のぶれない生き方がひしひしと伝わってくる。

勇気付けられるとともに、背中を押され、更に叱咤されるような気分。


印象に残る言葉:
女性はライフサイクルが男性とは違うし人生が長い。焦らず、周囲の理解を得な
がらやるべきことをやっていけばいい。(意訳)
【関連する記事】
posted by おおゆき at 20:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
JICAでも現場主義を掲げる彼女の生き方、考え方には興味があります。
今度ドミに行ったら、その本探してみようっと!
Posted by リッキー at 2008年07月24日 18:02
今、我が家にあるので、ピジョンに入れておきます!

彼女のやり方に対して、批判はあるみたいだけど、現場をきちんと知ることはどんな組織でも大切なことだよね。
Posted by ooyuki at 2008年07月24日 18:40
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/103256353
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。