2008年07月20日

エリツィン任地訪問

なんていったらいいか、カメラを忘れてしまった・・・。ドジ。

土曜日に、専門家の柏崎さん、協力隊の長老とバイオガス施設建設の最有力候補
校、エリツィンの配属先の小学校を見学してきました。

なんていっていいか、良心だけで経営しているような学校で、
前から話は聞いていたけど、先生たちは自分の利益とか度外視で
とりあえず学校を経営するための資金源として農作業やレンガ造りなどをやって
いる学校。
本当は、こういう学校にこそ援助をできると良いのになーと思うようなところ。
エリツィンも、教師職の傍ら子供たちとアクセサリーを作成、販売するなどして
収入源を増やすべく活動してます。
立派です!!

学校のほうは、JICAの予算などを利用すれば結構な改善はできる気がしますが、
長い目で学校運営を考えると、資金投入するよりも先生たちにもうちょっとがめ
つくなってもらって
プロポーザルの書き方などをきちんと学んでもらったほうがいいようにも思う
し。。。
難しいところです。

帰りに、車の中でも話したのですが、ウガンダ人は
・無欲で、人に尽くすタイプ
・がめつく利益を追い求めるタイプ
と、大きく二つに分かれるように思います。
両方、うまくバランスが取れているのはごく一部で、
エリツィンの学校の先生たちはまさに前者の典型例。
感心するほど非常に勤勉で、貧しい暮らしをしながら子供たちやコミュニティの
助けになっているのです。
現実には、やはり心が綺麗なだけでは食べていけないんだけど、こういう人たち
に会うとウガンダもまだまだ捨てたもんじゃないなー。と、嬉しい気持ちになり
ます。
私に国家予算を分配する権利があったなら、利益中心ではない組織や事業に予算
分配したいところですが、世の中そんなに甘くはない。


いやぁ、人生の縮図ですねぇ。。。

無力な私にも、せめて何かしらの施設充実を提案できたら・・・。と思います。
posted by おおゆき at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やぁ。
ウガンダに行きたいと思っていたんだけど、うっかりしていたらこんな時期に。
いつまでいるのかな?
まだ可能性があるなら行ってみたいな。
Posted by kakimomo at 2008年07月23日 00:13
おお、久しぶり。
今年の12月中旬くらいまでなら、
何とかお相手できると思うよ。

ちなみに、今週末から4人友達が来る予定で、4泊5日、往復24万円くらいだって。
最近は燃料費が高いね・・・
Posted by ooyuki at 2008年07月23日 19:32
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/103263102
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。