2006年12月20日

ゆく道くる道

◆◇◆12月13日◆◇◆訓練終了
無事訓練が終了し、呼び名が「候補生」から「隊員」になった。長かったようで短かった70日間。記憶が新しいうちに、訓練中に感じたことを書いておこうと思う。メモ
書きみたいになりそうなんで、興味のない人は適当に読み飛ばして下さい。

要所要所で思ったのは、語学訓練や任国の文化・安全対策、協力隊活動に関する講義に限らず、訓練所での生活そのものも全てひっくるめて、途上国で感じるストレスや
行動に対する緩衝材みたいなものかな。ということ。

例えば、訓練所にはテレビがないし、買い物に行くのも20分くらい下らないと店がない。こういう生活は普段の生活よりも途上国での生活に似ていると思う。(もちろ
ん、もっと大変な環境だとは思うけれども。)

訓練所でのシステムも発信される情報が曖昧だったり、分りづらかったり、授業の内容が期待したものとはちがかったり。本当に色々ナニソレ!?って思うことがあっ
た。
最初の頃はそれでいちいちイライラしたり、心の中で反抗的(まぁ、いつも反抗的といえばそうですがね・・・)になったりしたけど、ある時期を境にこれこそが自分が任
国でなんとかしないといけない問題(の一端)だろうと思うようになった。文化の違いや生活習慣の違いに慣れるための心構えとでもいうか。

いい意味での「緩衝材」としては、会話の多さ。会社で働いているときはあまり人と喋らず、黙々と作業しているようなことが多かったが、訓練所では語学授業をはじめ
として終日人と話している。そんな環境は新鮮だったし、楽しかった。

何はともあれ、訓練所には職員、協力隊員候補生ともにホントにいろんな人がいて、いろんな人生の側面を知ることができた。私はあまり人に縛られたりガッチリとした
企業や組織の中で生きていくのは嫌だと思ってそれを避けてきたけれど、他の候補生の生き方と比較すると型にはまった社会の中で生きてきたんだなって気付かされた。
もっと必死に、自分の好きなことをして、自分が食べられるだけのお金を稼ぐ。そんな人生でもいいんじゃないかという気になった。これから先の2年間やもっと先のこと
は誰にも分からないけれど。

とにかく、いろんな人に会って、普段はできない経験をしてとても有意義な70日間でした。


◆◇◆12月13〜14日◆◇◆ 豪遊(?)
訓練所で同じ班だった何人かのメンバーとスパリゾートハワイアンズ(だっけ?)に一泊、

◆◇◆12月19日◆◇◆免許更新
この日は免許更新のため最寄りの免許センターへ。実は去年違反したのでゴールドじゃないことが発覚…
その上、今回の更新も前回から三年半だし。
ゴールドの利点を全く享受できていない〜。

違反した自分が悪いんだけど、仕事で仕方なく運転しなきゃいけない、初雪道だったたので余計に悔しかったりもします。まぁ無事に免許もらえたし、よしとするか。

そのあとは散髪に。かなりさっぱりしてきました。
でも、冬は首筋が寒い…


◆◇◆12月20日◆◇◆町長さんに表敬訪問
10分くらいの簡潔な表敬だったけど、町長さんが家の祖父母の名前を知っていてびっくりした。住所見ただけで住んでる人の名前が分かるってすごい。
まぁでも、冷静に考えてみると、事前に調べていたのかしら。
ついでに、仙台支社はなかなか地元で仕事が取れないらしいので、その宣伝もしてきました。

その後、転出届けをだし、歯医者に最後の検診に。歯石とられまして、もう一回行くことになっちゃいました。


明日は、県庁表敬!いってきます。
posted by おおゆき at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/29939010
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。