2007年04月16日

iPodとランタンを武器に。

先週はあまのっちが任地から出てきてエンテベに遊びに来ていたので、
しかやんと三人でいつものように4point(うちの近所にある外国人向けのレストラン。
みんなが行きたがるのですでに4回ほど行っている。。。)へ。

あまのっちは村落開発普及員という一番協力隊らしいイメージの職種。
かなり面白い奴だが、国際協力に対する気持ちは人一倍熱い。
ことあるごとにカンパラに上がる隊員が多い中、
「そんなの邪道だろ」と
活動上必要なことがあるとき以外は任地に潜んでいる。

レストランのウエイトレスとの会話など、ルガンダ(ウガンダ語)でやりとりしていてすごい。
ちょっと触発されたので、次の日、職場で教えてもらいながら勉強したりした。
私はあまりルガンダを話す必要は無いのだが、話せると物が安く買えたり、
ちょっとした会話を地元の人とできたり、
あまり望ましくはないが危険な状況を察知できたりとプラスになることも多い。
フランス語の傍ら、日常ルガンダも覚えて話せるように頑張ろうと誓った。

思えば、中学校入学とともに英語という初めての外国語に触れて以来、
英語を軸にちょこちょこと色々な言語に手を出してきた。
今でこそ、理系の割に英語ができるということで
研究、仕事目的で海外に行くことができるようになったが、
大学入学まではひどいものだった。

とりあえず、英語が嫌いだった。
日本語以外の言語は、まるで泥沼のように感じられるのだ。
勉強としては文法と読解が二本柱だったが、
「とにかく記憶する」という作業が嫌いで、文法はともかく語彙を増やして読解力をつけることが苦手。
受験勉強特有のテクニックなんかも好きではなかった。
日本人以外の人種がいない環境で暮らしていた間は、語学を学ぶことの意義を感じることがなかった。
そんな人間がなぜ英語や他の言語をやる気になったのか?挙げてみると

・英語
・ドイツ語(第二外国語、完全に初期化されたものと思われる。)
・イタリア語(NHKテレビ講座で半年、旅行で役立った)
・スペイン語(語学留学の友達から教わり、旅行に役立てる。
なんの因果か仕事でも必要となり、辞書を片手に悪戦苦闘するが酔うと結構話してるらしい)
・韓国語(ひたすらドラマから。。。)
・フランス語(現在一番力をいれている。しかし前途多難。発音が苦手。。。)
・ガンダ語(ウガンダの言葉、ルガンダという。ウガンダで生きていくのに多少必要)

語学に力に入れる理由。
それはもう、通じたときの嬉しさだろう。

海外の小さな村に行った時に、
地元の人とやり取りができたとか。
ちょっと理不尽な扱いに抗議をしたり。
逆に、全く言葉が分からずに途方にくれたり。
そんないろんな場面の嬉しさが、私を語学学習に向かわせている。

以前、停電の時の時間の過ごし方で書いたが
エンテベに赴任してからというもの、
時間をみつけて語学の勉強をするようにしている。

停電時にはランタンは欠かせない。一回の充電でかなりの時間聞くことができる
iPodShuffle(512MB) と iPodnano(2GB)もかなり役立つ。
(nanoは勉強するためという理由で家族から送ってもらったので、
勉強に使わねばというプレッシャーもありつつ。)

今のところ、フランス語のアウトプットの場が無いので
気が向いたときにこのブログに投稿してみようと思う。
◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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