2008年12月20日

活動終了

まだ、レポートなどやるべきことは残っているけれど、
とりあえず、今日で業務は終わりとなりました。

年始の1月5日には挨拶に行こうと思っているのですが、
今日で恐らく最後になる人たちも特にさようならの挨拶もせずに帰っていってしまい
まーそんなもんか?と思う次第です。

最後に来てまた、ちょっと頭にきたことが。
以前のエントリーで、色々なソフトのインストーラーが入っているDVDを
同僚に貸したまま無くされたという話を書きましたが、
どうやら見つけたらしく、数日前から持ってくるといわれ続けて早一週間。
今日が正式には最後の日だったわけで、今日こそは!と思ってたけど、
案の定、忘れてきた上に謝罪の言葉も無く。
取りに帰るように言ったところ、一緒に来いといわれた上、
結局何の断りも無くいつの間にか帰ってしまった。

ザンネンだけど、まぁ、そんなもんなんだろうなぁ。

このように、淡々と今日も一日終わろうとしています。
posted by おおゆき at 03:25| Comment(2) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

小学校アンケート実施とバナー作成

banner.jpg
なんか、業務報告書みたいなタイトルになっちゃいましたが。。。

昨日(11月26日)に、今まで衛生レクチャーをやった小学校4校で事後調査をし
てきた。
同僚がかなり忙しそうだったため私一人で行くことになり、正直疲れたけど直接
先生たちと話が出来たので結果おーらい。

嬉しかったこととしては、前回のレクチャーで配った、手洗いの解説が手洗い施
設の近くに貼ってあったり、紐を通して使ってくれていたこと。
対象校4つのうち、2校できちんと活用されていたのが確認できた。

学校はコレが必要だ、アレが必要だというが、彼らは何かを得た時点でそれを最
大限に活用する前にまた違うものを得ようとすることが多い。
そういう学校の姿勢を見るたびに、適切な援助って何なんだろうと考えさせられる。
私自身の基準では、今ある資源・物資を最大限に利用する努力をした上で、どう
しても足りない部分をサポートするのが援助だと思う。
今あるものを活用する手助けをするのが、NGOや援助団体の仕事だと思うんだけ
ど、実際はそううまくまわっていない。
学校や生徒のためになることをしたいと思う一方で、自分の提案したことが本当
に学校のニーズと合致しているのか、いつも疑問に思う。
一連の活動を通して感じたのは、本当に活用されるかどうかは分からないにして
も、とりあえずやってみないと分からないって言うこと。
やらないで心配していても、何も変化ないから。
ごたごた言う前に、やってみろってことですね。
活動を通じてムカついたこととか、問題に思ったこともあったし、そもそもレ
ポートは手を着けてないからまだ終わったわけじゃないんだけど、
学校の衛生教育活動を通じて、ある程度相手を信じてみることとか、矛盾や自分
の信念と違ってしまうことがあったとしても実行してみることが大切なんだろう
いうことを学んだ。


アンケートを配布した後に、その足でバナーの注文に行ってきたのだが、ここで
一悶着。
(※バナーとは、横断幕のようなもの。今回は1メートル×5メートルの横断幕
を、学校の壁に掲示して生徒や地域の人に衛生メッセージを発信するという目的
で作成)
どんな形式のファイルでもいいと言われたので、イラストレーターで原寸大にし
て作成、そのまま印刷会社に持っていったのだが。
恐らく、データが大きすぎて解像度を高くするとTIFFに変換できないというのだ。
バナーに印刷するには、TIFFファイルじゃないと出来ないともいう。

それ、最初っから言ってよ!そしたら自分で何とか工夫したのに!!

と、英語で言った後に、日本語でブツブツ文句を言いながら、
ああでもないこうでもないと言い訳する印刷会社の技術者達がファイル変換する
のを横から見守った。

彼らは、きちんとイラストレーターやフォトショップを使いこなしていて、
ウガンダ人でも出来る人はいるんだなーと感心していたところだったんだが。
・・・やはり、そうは言ってもウガンダ人。

・ ロックしてあるオブジェクトなどをチェックすることなくコピペしようとする
・ ショートカットを使うとき、やたらと強くキーボードをたたく
・ 縮尺などは数値ではなく、目分量で決めてしまう

など、見ていて、イライラハラハライライラ・・・・

これでいいだろうと自信満々に見せられた画像は、解像度が低すぎるわ、オブ
ジェクトがところどころ抜けていて変な絵になってるわ、
ところどころ線の太さまで変わってしまっていて、とてもOKといえる代物ではない。
作業に手を出すつもりは無かったけど、自分でやらないと出来上がりがとんでも
ないものになりそうなので我慢できず自分でやってしまった。
普段、12インチのノートPCで作業をしている分、デスクトップ使えてちょっと
大きい画面に魅力を感じちゃったりして、楽しかったからいいんだけど。
よーく見ると、このプロジェクトの出資者のロゴがギザギザになっちゃっててよ
ろしくないんですけど・・・まぁ、しょうがない。

もう刷り上っているらしいので、明日オフィスに行って確認してこよーっと。

写真はそのバナー、ロゴなどを入れる前の状態。
カレンダーデータの使いまわしです!



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2008年10月30日

雨降って地固まる

SANY2582s.JPG
紆余曲折の多い下水道プロジェクトですが、最近だいぶ光が見えてきたような。

問題の多い地域で工事を始めるにあたって、
コンサルタント側(私の配属先)と施工業者とで話し合いの場を設けた結果、
コンサル側が現場周辺の権力者に説明に行って欲しいと要請がありまして。
私くらいしかいける人間がいなかったので、通訳に一人連れて現場の周辺に説明
に行ってきた。

ちょっと、抵抗とか反抗(?言葉が間違っているかもしれませんが。)、抗議、
罵倒など
否定的な態度を予想して身構えていた部分もあったけど、
あっけないくらいに理解を示してくれてある意味、拍子抜け。
かなりな協力体制をみせてくれた。

今までも現場に行ってはいたけど、偉い人たちには挨拶などせずに
ひたすら道路沿いで働いていたため、全然認知されていなかったこととか、
自らコンタクトを取ろうとしていなかったのはやっぱりまずかったなと反省。
もう少しうまいやり方をしていたら、もっと早く協力体制を作れたかもしれない
と思う。

しかし反面、恐らく私が行ったから良かったんだろうなぁと思うこともあって。
まず彼らは、英語で話している時はかなり穏やか。(恐らく、罵る語彙が無いか
ら?)
加えて、お金を出している援助側の人間のようにも思われているような気配もある。
私自身は、別に組織のイメージを守ろうとか利害関係とか全くなく、
正直に思うことを言えるという気楽な立場なので素直に謝れるし、
設計のミスや計画の甘さなどの批判も(おおっぴらじゃないけど)しやすい。
まぁそんなわけで、何かと仕事がしやすくなってめでたし。
自分にとっても、現場に行き甲斐が出来て嬉しい。
思いの外うまくいくこともある。ってなもんですね。

こういうとき、自分が女でよかったと思う。
日本でもそうだったけど、お客さんが土木関係だと9割がた男性なので、
「女性が土木の世界で働くのは大変でしょう」
とか、
「男ばかりのところに女性が来てくれると嬉しい」
とか、
手厚く迎えてくれることが多い。
ウガンダは日本の上を行く男社会で、そこに私が行くと
向こうも態度をやわらげてくれるように思う。ま、全部憶測だけど。

話し合いの次の日から行った工事にも、工事用のトラックが通れるように指示し
てくれたり、
日本人は勤勉だと言ってくれたり、何かとやさしい。

日本ではあまり使いどころがなかったけど、ここはひとつ女を武器にしてこのプ
ロジェクト乗り越えていこうと心に誓うのでありました。

写真: このまま固まってしまうと困る工事中の地
posted by おおゆき at 14:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

終わらない工事、答えのみえない問い

最近、寒い日が続いていたけど
(とはいっても、もちろん、半袖着てるとさむく感じるとかそういう程度。)
今日は久々に天気も良くて、雨降らず。
なぜかそんな日に、工事現場に行ってきました。

何度も書いてるけど、今やっているメインの仕事は下水道の工事。
結構大詰めに来ているんだけど、
ここに来て地元住民から様々な要求や抗議が来ていて停滞している。
工事業者の話だと、指示通りに工事のやり直しをしているのに
それを妨害されたり、怪我させられたりしそうで迂闊に歩けないと。
そんなんなっちゃったら大変だよなぁ。。。

いろいろと変更が出てきて、あと1週間程度で終わるはずだった工事は
。。。いつ終わるんだろうね?
って、だんだん聞きづらい雰囲気になってきた。
私が帰国するまでに、もしかしたら終らないかも?!

ま、それならそれでやってくれればいいんだけど。


でも、この仕事の話を聞いたり、会議に出席すると、
日本で仕事をするのって本当にやり易いんだなーって実感する。
納期を守るとか、支払いの期限を守るとか、企業の責任が果たされることとか
汚職も少ないし(無いといえないところが悲しいところだけど。)


残念ながら、ウガンダで今の日本のように仕事がスムーズに進むようになること
は・・・


アリエナイ


としか思えない。

そんな中で、私たち協力隊がいる意味って何なんだろう。
何が一番、いい「活動と成果」なんだろうと
よく分からなくなる。
posted by おおゆき at 06:34| Comment(2) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

コミュニティーの力。

SANY2490s.JPG
一昨日、昨日と小学校での衛生授業を無事に終え、
今日はのんびりオフィスワーク。と思って出勤したけど、昨日同僚が大変な目に
遭ったことを知った。

以前から書いている、下水道のプロジェクト。
結構入り組んだ場所でやっていること、施工業者の技術力、予算の関係などなど
から、
工事が遅れがちな上、施工方法に問題があったりと何かと悩みの絶えない事業に
なっている。

最近は、工事現場に行けていない日が続いていたのだが、
昨日、同じ地域で行う別のプロジェクトの説明会を行った際、
コミュニティーの人々から非難を浴びたらしい。それも収拾が付かないくらい。
自分がその場にいたらと思うと、ちょっとゾッとするし
技術者であるというだけで非難を浴びた同僚はショックもあって今日は休んでし
まい。。。
以前からオフィシャルな会議でも何度も警告している上、
私も現場に行ったときには注意、勧告(って程厳しくは言ってないけど・・・)
してきた事なんだけど、
契約期限内に工事を終えなければならないという前提があるので
工事の差し止めには至っていなかったこの問題。
でも、地元に反対されてしまってはどうしょうも無いので明日緊急会議を開くこ
とに。
コミュニティーは直ちに工事を辞めるかやり方を改めないとデモを起こすと言っ
ているらしい。
なんとかいい方向に向かえばいいのだけど。。。

しかし、彼らも誤解をしていて、私たち(コンサルタント)が
何もせずに手当てや工事費を横領していると考えているのだ。
まだ一度も私たちだって工事費用を支払われていないというのに。
施工業者だって、一度も未だ工事費を支払われていない。
そんな状況なのに、泥棒とまで言われてののしられたというのだから
同僚のショックは相当のものだったのだろうと思う。

コミュニティに力があるのはすごいこと、というかいいことだと思うのだけど、
元はといえば援助で成り立っている公共事業、彼らは一円たりとも払わずに
利益を受けることになる。
工事の技術が低いのは施工業者の責任だけど、それ以上に立退き拒否や、
手当てを要求するなど少しでも自分が利益を得ようとする彼ら。
いつものことではあるが、私は一体、誰のために働いているのだろうと疑問に思
えてきてしまう。


写真は、関係ないけど衛生授業の後半に私が作ったポスターを使って説明をして
いる生徒。
やるせないこんな日には、ちょっと嬉しい写真を載せてみました。
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2008年09月26日

職種詐称疑惑と小学校でクラフト指導

SANY2383s.JPG


最近、ハンドクラフトが楽しい。あっさりと、本業に取って代ってしまっている
気がする。
もともと、手作りは好きなんだけど、それほど生かす場が無かったので体験手作
り程度で留めていたのだが。

村落隊員、学校隊員や環境教育隊員が活動先での収入向上のためにやっているハ
ンドクラフトと、草木染。
自分の持っていた紐を染めてもらったあたりから、簡単なものでは組みひもやプ
ロミスリング(懐かしい!!)
本を借りて解読してやってみたらはまってしまったカード織りなど。

いや。ものづくりって、楽しいよ。
土木の仕事ってすごくお金も使うし、資源も使うし、環境に負荷がかかるから微
妙だなって思うし、ぶっちゃけてしまうと学生の頃からアンチ土木だった。
ハンドクラフトは純粋にのめりこめる。それも、ナチュラル素材がメインだから
環境問題とか気にせずに楽しめるのが素敵。

カード織っていうのは、機織機が無くても厚紙何枚か使ってできるという優れもの。
今日の写真は、太いほうが草木染で染めたコットンの糸を使って織ったもの、
細いほうはレーヨンの糸を4本束ねたものを縦糸にして、リボンみたいな感じで
織ったもの。
ノルウェーだかフィンランドの伝統工芸で、きちんと読んでないけどたぶん南米
とかでも作られてると思う。
ウガンダ産の絹糸を使って、草木染して、カード織りで小物を作って売れたら素
敵だなーなどと
夢は膨らむ。


天然のものだけで作る手工芸品を目指すエリツィンの任地に(彼女は、もともと
養護隊員なのだが、学校の経営を助けるために女性グループのハンドクラフト作
りを支援してそれをJICA関係者やトレードフェアで販売、経営の足しにしてい
る)籠作りを教えに行った。

予定よりも結構早く到着したため、一緒に教えに来ていた女性グループの人の作
品を見せてもらって、
買い上げたり、注文して作ってもらったり。私が作った籠を見せると、
どうやってできるのかとか、私にもできるはずだ!とか、
みんな興味津々で学習意欲というか、向上心があって素敵だなーと思う。

肝心の授業のほうはというと。。。
ただでさえ人にものを教えるのが苦手な私。
子供たちに教えるのは、もっと大変。
編み始めるところだけ教えて、あっという間に2時間くらい経ってしまった。
帰国までに、何とか最後まで作れるようになってもらえればいいんだけど。。。。。


隊員として、間違ってはいないと思うんだけど、
肝心の工事現場のほうがおろそかになってしまっているのはさすがにまずい。
うまくバランスとっていかないと。
posted by おおゆき at 04:56| Comment(3) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

こんなんできました

calender2009.jpg
最近、衛生教育のため、こんな感じのポスター(カレンダー)つくってました。
posted by おおゆき at 23:00| Comment(3) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

変わりまくる設計・アリラン

昨日も下水道工事行ってきましたが、
なんというか・・・住民の苦情やら、保証金請求やらのために、
もともとの設計からどんどん変わっていってます。
設計しなおすことはそれほど大変じゃないんだけど、
住民の態度がやっぱり気に食わないって言うか、頭にくることも多い。。。

そんな中、初めて隊員に工事現場に来てもらいました。
たまたま同じ方面に用事があったので、道案内をしたついでだったけど。
私、一人で現場に行くのすごく嫌いなんですが、それってわがままかなーって
思ってたんです。
でも、来てくれた2人(男女)も、気持ちを分かってくれて、
なんか楽になりました。
あと2,3ヶ月は工事終わらないと思うので、気合入れてがんばります!!

******************

夜は、上総掘り(かずさぼり:人力で井戸を掘る方法)を
実施している日本のNGOの方とJICA関係者数名と会食。
アリランという韓国料理屋さんでお腹いっぱい胸いっぱいです。
このNGOはIWP:international water projectといい、
すべての作業を人力でできる井戸掘りの技術を水で困っている地域に伝えている
という団体。
ホームページは
http://homepage3.nifty.com/iwp

JICA所長の協力隊員時代の知り合いだそう。開発の世界に生きていくのに、人と
のつながりってすごく大切なんだなーってちょっと思いました。
技術自体はすごくシンプルで、途上国にはもってこいだと思う。今はケニアで活
動されているので、ぜひ見に行きたいなーと思いますが・・・やっぱダメかな??

充実した一日でした。
posted by おおゆき at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

散財と携帯クラッシャー疑惑

IMG_3307s.JPG
昨日は、下水道工事の現場に行って、測量の結果を確かめたり、
現状把握したりと結構時間を使いました。
現場に行っている人間同士では、
絶対に期限どおりに終わらないだろうという確信がある工事ですが
一応あと1ヶ月で終了予定。

それでも、地元の人が保証金を求めていたり、
まだまだ問題が起こりそう。。。

これさえ終われば、学校のプロジェクトに集中できるけど、
その頃には学校のプロジェクトも作業は必要ない段階になってるんだよな。。。
世の中うまくいかないものです。


下水道の工事には、かなり大きな設計ミス
(っていうか、最終的に図面をプリントする段階で
間違ったんだろうなーっていうミス)
が見つかって、現場で解決策を考えたわけですが。
今までにも他に工事をしている段階いろいろと見つかったミスがありましたが、
今回のが一番大規模且つ致命的。
全く違うはずの2つのラインに同じ配置図、断面図が載っているというもの。
・・・きっと、疲れていたんだねぇ。
とか、
・・・もしかしたら、アルバイトの学生とかにやらせたのかな?
とか、自分でも同じ事をやりそうで同情的な気持ちにもなりますが、
もうちょっとプロの意識を持って、間違いのない仕事をして欲しい!

そしてまた、ちょっとでもデザインを変えようものなら、
地元の人々に「工事費を着服しようとしている」
などと言われてしまうものだから気が重くなります。
ま、私は間接的にしかそういった話が耳に入らないから、
毎日現場で働いている人よりはよっぽど楽だけど。

現場にいると、ストレスが多い分だけ勉強になります。


さて、散財月間の8月ですが、先日書いた外食に加えて
なぜか、洋服を買ってしまったりと
私の物欲もとどまるところを知らないようで。ええ。

追い討ちをかけるように、日ごろの行いが悪いのか
携帯電話の調子が悪く、2-3回に一回は通話の音声が聞こえない。
いまさらまたJICAから携帯を借用するのが嫌だったのと
なんかまた新しいのが欲しくなって、買っちゃいました。
なかなか気に入ってます!

そんなにヘビーユーザーじゃないんだけど、日本で使っていた携帯も大抵2年く
らいで寿命が着ていたかも。
メールを送るとフリーズするようになったりしてたような。
もしかして、私の体から変な電波が出てるのかな??

ちょっと調べ物ついでに、携帯の料金などを少し見ましたが、
今の携帯ってめっちゃ高い!!びっくりしちゃった。
昔は、携帯新規加入なら0円!とかだったのに。
帰国したら、しばらく携帯なしでも良いかな・・・。
posted by おおゆき at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

meeting with IRC international water resource center

IMG_3294s.JPGIMG_3296s.JPG
To collect some educational materials for the school sanitation project,
I went to the IRC office in Luzira with JICA's program officer.

The office was also a house for resident officer,
nicely surrounded by greens and flowers.

Although I didn't expect much from the meeting,
there were a fund of information and the officer was so cooperative.
We have gotten plenty of booklets, posters and CDs which will be
useful to develop our own education materials.

(In addition, coffee and cookies were also nice!!)

Check out their homepage if you are interested!
http://www.irc.nl/home/themes/sanitation/wash_in_schools


Aside from materials, he showed us interesting facility;
the portable toilet (in the picture).
It costs only around 30USD which is about
1/40 of a typical one room toilet for household

This toilet needs two holes of around one square meter
of which edges are reinforced with bricks.
After using toilet, the user pour ash and soil
so that they can prevent smell or flies.
The waste will be used as manure after several months.

In Uganda, once a toilet pit is filled with waste,
they dig another pit near by the filled pit.
The old one will be discarded when they complete the new one.
Over more, it is taboo to touch waste matters
even if it's for the purpose of composting.
(Their culture is basically disposal in many ways.)

I hope this kind of technique will be implemented well and
used for sustainable life.

************

日本語は、疲れたのでまた今度。
IRCという衛生教育の資料などを持っている団体のオフィスにいって、
ミーティングと資料をもらってきました。

そのオフィスで見せてくれた可動式トイレが面白いなと思って紹介してます。
詳細はまた今度。
posted by おおゆき at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

長い一日

昨日は下水道建設のプロジェクトのミーティングが朝10時からあり、
結局一日拘束された形になって、結構疲れた。

基本的に、ミーティングと呼ばれるものにはあまり期待していない。
なぜかって言うと、参加者がプロジェクトに主体的に関わる人ではないから
結局は現状把握と問題の出し合い、で終わりになることが多いため。
形として、それぞれが関心を持っていることを示すことが目的のように思える。
そして、お互いに責任の擦り付け合い、言い訳しあって終わる。みたいな。
それにしても、ウガンダ人はみんな発言が長いっていうか、
何言いたいのか良く分からないけどとりあえず話し続けるって言うか。。。
そんな会議の議事録作れって言われてもねぇ。。。
ま、理解した範囲、意味のあると思われる発言の範囲でまとめますけど。
時間がかかりそうだな。

ミーティングが終わった時点でお昼過ぎてたんだけど、なにやら人を待たないと
いけないとかで待たされ、
更に工事現場に撮影に行き、ローカルリーダーを伴って現場に行き・・・
オフィスに戻ったのは4時ごろ。途中でドーナツひとつ買って飢えを凌いだけど、
朝ごはんも軽めだった私としては辛い一日だった。

ウガンダ滞在が長くなるにつれ、前にグルメ隊員のガニーさんが言っていた
「空腹は紛争をもたらす(超意訳)」みたいな発言にとても納得がいくように
なった。
私は、もちろん本格的な飢えなど体験したことはないし、
空腹といっても普通の食事が数時間遅れただけの話だ。
でも、食べたいものを食べたいときに食べられないという欲求不満は本当にイラ
イラするのだ。
それも、ウガンダに着てから入手可能な食材が限られているために
余計にそのイライラは募るものと思われる。
「あー。○○食べたいな」と思いながら、満たすこともできずに2年間を過ごすと
いうこの状況。
行動の制約が少ないウガンダでさえもやはりなんとなく不自由に思うのだから、
紛争地域などに派遣されている国連機関・NGO等の職員が、
一定期間その国に滞在したら休暇を取れるという制度は本当に必要なものなのだ
ろうと想像する。
それは、贅沢でも税金泥棒でもない。


かなり話がそれた。
下水道整備のプロジェクトは私の中ではサイドワーク(義務的にやらねば)とい
う位置づけなので
あまり時間を割きたくはないのだが、
配属先としてはメインワークだから
(っていうか、それ以外何もしてないだろ?的に思われているだろう)
ある程度やってますよという姿勢を見せることが必要で、なかなか難しい。
一応、10月に工事が終わる予定だが、今の状況を考えると明らかに怪しいし、
帰国直前まで関わることになりそうでかなり嫌な気配だ。
今回の経験でとてもよく分かったのは、自分は施工管理専門の技術者にはなれな
い。ということ。
というか、やりがいを感じられない。自分が納得できない施工計画なり、プロ
ジェクトの目標なりに沿って
ちょっと目を離すと手抜きをしようとする業者に指示をする。
という仕事に、あまりやりがいを感じられない。
自分が計画部にいたときは、もっと現場に近い仕事、設計の仕事をしたいと思っ
ていたけど、
コンセプトを決めたり、全体の計画を立てるという仕事のほうが
楽しかったしやりがいがあったなぁと今更ながらに気づかされた。
でもとにかく、やって欲しいといわれている仕事はきちんとやって、
願わくば同僚が何かを学んでくれればと思うが。。。
posted by おおゆき at 07:38| Comment(2) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

Open defecation, squat etc...

These are the key word what I searched today.
Now I'm making training tool for school children,
instructing about sanitation and hygiene.

Something you had never thought are very difficult to teach...

^^^^^^^^^

今日は、小学校で衛生教育をするための資料作りをしてたが
イラスト検索のwordはOpen defecation, squat etc...
(意味は自分で調べてみましょう!)

自分が習ったことないものを人に教えるのって大変。

トイレ掃除の仕方とか、何で手を洗わないといけないのとか。
日本にいると、自然に躾けられるもんねぇ。

それにしても、結構出てくるもんです。
物好きな人もいるものだ。

でも、助かる。非常に。

Open defecation
http://images.google.co.jp/images?q=open%20defecation&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a&um=1&sa=N&tab=wi
squat (ヒットしなかったので日本語で・・・)
http://images.google.co.jp/images?ndsp=18&um=1&hl=ja&lr=lang_ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&q=%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%A1&start=0&sa=N
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2008年07月20日

エリツィン任地訪問

なんていったらいいか、カメラを忘れてしまった・・・。ドジ。

土曜日に、専門家の柏崎さん、協力隊の長老とバイオガス施設建設の最有力候補
校、エリツィンの配属先の小学校を見学してきました。

なんていっていいか、良心だけで経営しているような学校で、
前から話は聞いていたけど、先生たちは自分の利益とか度外視で
とりあえず学校を経営するための資金源として農作業やレンガ造りなどをやって
いる学校。
本当は、こういう学校にこそ援助をできると良いのになーと思うようなところ。
エリツィンも、教師職の傍ら子供たちとアクセサリーを作成、販売するなどして
収入源を増やすべく活動してます。
立派です!!

学校のほうは、JICAの予算などを利用すれば結構な改善はできる気がしますが、
長い目で学校運営を考えると、資金投入するよりも先生たちにもうちょっとがめ
つくなってもらって
プロポーザルの書き方などをきちんと学んでもらったほうがいいようにも思う
し。。。
難しいところです。

帰りに、車の中でも話したのですが、ウガンダ人は
・無欲で、人に尽くすタイプ
・がめつく利益を追い求めるタイプ
と、大きく二つに分かれるように思います。
両方、うまくバランスが取れているのはごく一部で、
エリツィンの学校の先生たちはまさに前者の典型例。
感心するほど非常に勤勉で、貧しい暮らしをしながら子供たちやコミュニティの
助けになっているのです。
現実には、やはり心が綺麗なだけでは食べていけないんだけど、こういう人たち
に会うとウガンダもまだまだ捨てたもんじゃないなー。と、嬉しい気持ちになり
ます。
私に国家予算を分配する権利があったなら、利益中心ではない組織や事業に予算
分配したいところですが、世の中そんなに甘くはない。


いやぁ、人生の縮図ですねぇ。。。

無力な私にも、せめて何かしらの施設充実を提案できたら・・・。と思います。
posted by おおゆき at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

ヒーローショーとバイキン役

P1000946.JPG


This Monday, we performed
"Hero's show" as known as "Sanitation lecture"
at some of schools in my activity area.
I was on the stage as one of germ role,
kicked down by the Hero, acted by Mattun(one of volunteer).

This whole lecture has organized by community development officers,
going round some schools and teaching the importance of hand washing
to primary students.
The lecture includes not only teaching part, but also song and drama,
it surely entertaining and unforgettable for pupils.
Even adults, my counterpart and teachers enjoyed it.

Although role of germ has no line, somehow tiring with ratting around the stage.
I admire Mattun teaching children, and acting main role in the drama twice a day!
He is being of great help of Ugandan students for sure.


活動先の
Kisa Primary SchoolとTrust Preparatory Primary Schoolにて
”ヒーローショー”もとい”衛生レクチャー”を開催してきました。
開催したっていうか、開催してもらったって感じなんだけど
諸所の事情により、私もドラマにバイキン役として参加、
まっつん扮するヒーローにけり倒されてきました。

これは、村落隊員が中心となって実施している
手洗いキャンペーンをメイン柱とする企画で、
子供たちに楽しみながら手洗いの大切さを学んでもらう機会。
歌あり、ドラマありで、普段の一方的な授業とはかなり違う雰囲気の中
レクチャーをしてもらいました。

いくつかの課題はあるにしろ、正しい手洗いのレクチャー、
手洗いの歌、ドラマなどを通じて、子供たちの記憶に残る一日になったのではな
いかと思います。
私の同僚も、
「彼らのレクチャーも、ドラマもすばらしい!プロフェッショナルだわ!!」と
とても感銘を受け、自分の授業も工夫してやろうと思ってくれたみたいです。

バイキン役は、せりふがないけど無駄に動き回ってないといけないので結構疲れる。
やった後には結構汗掻きました。
このレクチャーとドラマを一日二回通しでやっているまっつんには、
本当に頭が下がります。
なんでも、彼の協力隊に参加する目的がこのヒーローショーだったらしいけど、
立派にウガンダの子供たちに還元されているとおもう。すばらしいです。
posted by おおゆき at 01:26| Comment(2) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

最近の活動

SANY1763_1.JPG
何度か書いているように、大きな工事に関わっています。
土木工事のことなんて興味のある人は少ないだろうと
詳しいことは書いていなかった訳ですが、
自分のメモ代わりにもなるので書いておきたいと思います。

工事はEUとWaterAidがドナーとなっている下水道工事で
スラム地域で全長4000m程度(恐らく。今手元に数字がないです・・・)の下水
管を埋設します。
4月1日に工事開始のミーティングがあってから、2ヶ月程度物資の調達に時間が
かかってしまって
9月一杯で終えねばならない工期を守れないのではないかという気配の漂うプロ
ジェクトです。

ここ2週間くらい、やっと実際の工事が始まり、
昨日、50mほどの短い区間ではあるけれど掘削、下水管敷設、埋設。
という一連の作業が終わりました。
ま、どんどん続けていかないといけないんで、
「終わりました」は不適切な言い方だと思いますが。
でもなんとなく、やっと滑り出した感じでホッとします。

私は施工管理という立場で、工事業者(建設会社)から状況を把握して
必要な時に書類どおりの工事が行われているかどうかを確認しに現場に行きます。
そして、契約書に決められているタイミングで工事費の支払い手続きをする。
と同時に、地域の人たちに工事の説明や利用の際の注意など説明するという役割
です。

文章にするとアッサリしてますが、結構疲れます。
例えば、サイトに行くにしても乗り合いタクシーでサイトの近くまで行き、20分
程度歩いていくことに。
ドロドロの現場をあるいてああでもないこうでもないという業者に状況を確認、
この段階で連絡をくれとしつこく念を押したところで、肝心の時に連絡をくれな
かったり、教育的指導をしたり。。。自分が帰ろうとしてる時に、偉い人が来た
りするととりあえず全く同じ説明を聞くことが分かっていたにしろその場にいな
いといけない。ちなみに、2日に1回は現場に行っています。
また、精神的に、疲れることも沢山です。
大体、ウガンダ人の「わかった」は全く信用ならならない。
英語の内容は通じているのに、全く違うことをしたり、言われたことをやらな
かったうえで、後から何故そうなったのかを聞くと言い訳をしだす。というのが
パターン。
今まで、同僚に対してはこれで何度もあきれて、「あなたのアシストはもうやれ
ない」とか、「私のアドバイスが要らないなら、時間の無駄だから聞きに来ない
で」と何度言ったことか。今回は、「もうこのプロジェクトはやらない」とは言
えない。これが日本での仕事だったらこういうストレスは少ないだろうなーと
思ったりもします。
共通認識を持っているはずなのに、そのとおり行動してくれないウガンダ人に、
如何にこちらが思うように動いてもらうか工夫しなければなりません。

でも、なんにせよ初めての現場。
初めて2週間で、地下水位が高すぎるとか、土が軟弱なのにそれをきちんと考慮
できていないデザインのまずさを身をもって体験し、工事の一つ一つのステップ
を実体験から学べるというのは今までにない体験です。
日本でこういう工事を計画する部署に異動してから4年にして、初めて現場に来
られるというのは嬉しいです。今までは現場経験がないからプロジェクトに入れ
られない、プロジェクトに入れてもらえないと現場経験が出来ないという堂々巡
りの説明(まぁ、上司のいい訳ですね。)を聞き続けて、オフィスワークに徹し
ていた訳ですから。
本来ならこんな人間が技術者として施工管理をするべきではないように思います
が、教科書で勉強した知識を総動員し、なおかつ技術大国日本人であることを
ちょっとずつアピールしながら化けの皮が剥がれないように頑張ってます。

ただ、協力隊員の活動としては果たしてこれでいいのかと思う部分もあります。
私が現場に来ているのは、あくまでマンパワーとしてなので、同僚は私が現場で
何をしてどう働いてるかを全く知る機会がない(というか、あまり学ぶ姿勢がな
い。むしろ、私を指導してると思っているくらいですから。。。)。
配属先にいる時間が少なくなれば、同僚たちの動きもよく分からなくなってしま
うし、事あるごとに疑問を投げかけたり私に出来る範囲で何かを教えるというこ
とが出来ない状態になっています。
まぁ、いつも工事現場で監督している業者側の人間とかには、私が指摘したこと
で納得した部分を組み込んでいってくれればいいなとは思いますが。

なので、私にとってこの工事は、配属先での存在意義を認めてもらうための機会
と自分の勉強の機会で、活動のメインはあくまでも同僚の手助けをしたり、教え
たりすることなんですが、配属先にとってはとにかくこのプロジェクトにかか
りっきりで監理して欲しい。となっているのでどうも。。。
まぁでも、工事監理に関しては私以外に適任はいないと思うんでとりあえず出来
ることをしようと思います。


そんな日々ですが、今日は久々にコミュニティに行ってきたのでその話も。
配属先は、いわば悩める市民の駆け込み寺みたいになっています。排水路に問題
があるとか、トイレに問題があるとか、とりあえず困っている人たちが問題解決
の手助けを求めて直談判にやってきます。
「そいつは大変だねぇ」ってなると、スタッフ何人かで状況を見に行き、プロ
ジェクトに盛り込めそうであれば盛り込んで、ドナーからのお金が付き次第工事
をするし、盛り込めなかったらとりあえずプロジェクトの候補地として暖めてお
きます。

見に行ったところでは、学校から本流となる下水道まで繋げる下水路を建設して
欲しいという場所でした。
感心したのは、そこのコミュニティーリーダー(町内会長さんみたいなもの?)
が申請書を手書きで準備していて、今の状況やどこに水路を敷設して欲しいのか
などをきちんと書いているところ。(今日の画像を参照ください。)
電話一本で呼びつけて、後はうちのスタッフが全部やってくれるだろうと考えて
いる人が多い中で、きちんと準備してくれたのは嬉しいなーと思いました。
しかし、今のところ入れられそうなプロジェクトが無いし、下水路というのは施
工のコストがかかる上に成果が見えにくいため、あまりドナーが好まないらしい
のですが。。。いつか彼の努力が実るといいなーと思います。

ただ、よく思うんですが、彼らは「自分で工夫をする」という姿勢が圧倒的に足
りない。彼らが住んでいる土地が、湿地帯であり、大雨のたびに床上浸水は当た
り前。というような状況なのに、雨が降るまで特にその対策をしようとしないわ
けです。古く、日本には高床式住居とか、水害を最小限に留めるような工夫がさ
れている住居がありましたが、そういう住居を見たことが無いし、それ以外に
も、家具のデザインなんかもまるで芸が無いんです。
もし洪水が多くて、ぬれたら困るんだったら、ソファやベッドを高めに作ると
か、家に浸水した時に排水できるように栓をつけておくとか、ちょっとした工夫
をしようと思えばできると思うんですが。。。
これは、同僚たちが私にパソコンの使い方を聞きに来る時などにも思うんですが、
「あなたたちの頭は、飾りですか?自分で考えなさい!」と思っちゃうことが多
いです。さすがに、口に出しては言いませんがね。
(恥ずかしいことに、考えてみれば新社会人だった頃、先輩から同じようなこと
を言われた気がします。今思えば、よく見放さずに色々と教えてくれたなー)

キリスト教の「ある者が無い者に与えなさい」という教えを、自分の都合のいい
ように解釈して「無いといえばもらえる」というふうに考えているように思えて
仕方がありません。
疫学的にウガンダの今の状況は、日本の50年前と酷似していると言われることが
あります。しかし、人的資材というものが違う気がします。今のウガンダに、世
界に名立たる独自の産業の創始者となるような人物がいるかといったらはなはだ
疑問。物がないなりに、環境が厳しいなりに自分で工夫して、様々な知恵を受け
継いできた私たちの祖先はとても偉大だなぁと思います。
posted by おおゆき at 15:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ウガンダで活動中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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