2007年04月11日

Bukululaの位置

uganda_small.gif
ここら辺です。
(結構適当、目分量ですが。。。)
任地エンテベから首都カンパラまで 40km:1時間
首都カンパラからブクルラまで 120km前後?:2-3時間前後
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Bukulula2泊3日

SANY0545_1.JPGSANY0514_1.JPG
4月6日から9日まではイースターでお休み。
役所勤めは、なかなかまとまった休みが無いので
この機会を利用して友人の任地に遊びに行くことに。

同じ町に勤めている友人を除けば、コレがはじめて!
Bukululaという、首都カンパラから西に相乗りタクシーで2-3時間ほどの街の
女子中・高等学校で理数科教師をしているリサのところに2泊してきた。

<<一日目>>
首都カンパラには2つのタクシーパークがあり、
考えてみれば西方向に行くタクシーパークに行くのもこれが初めて。
場所もしらないし、タクシーパーク内の配置も不明。
ってことで何人かに道を聞きながらたどり着く。途中でナンパされたりしながら
無事のりばに行くと、ここでも障害が。。。

・イースターは交通費高騰!
6000シリング程度と聞いていた交通費は、コンダクターと言われる車掌に聞くと
「12,000シリング!」
ふざけんなー!って額。最初、外人だからぼられてるんだと思って、
車には乗らずに他のタクシーをまとうかと思っていた。
(ウガンダの相乗りタクシーは、定員がそろい次第出発する。)
しばらく見ていたら、現地人2人が同じように値段を尋ねている。
注意深く聞いていると、私が言われたのと同じ金額(恐らく。現地語なんで不確)
を言われて、あきらめていた。イースターの影響と、最近のガソリン代の高騰のせいで
交通費は高騰している様子。
それは理解できるけど、聞いていた額の倍となるとさすがに気が引ける・・・
また更に考えていると、どうやら違う乗り場から出ている大き目のバスの方が
安いし快適・安全らしい。そちらに聞いてみると
「10,000シリング」
いつまでも考えていてもしょうがないし、そこで妥協することに。

一度も言ったことの無いところに行くというのはかなり緊張するもので
2時間くらいかかると聞いていたため1時間半くらい乗ったところあたりから目が冴えまくる。
となりのおばさんに聞いてみたら
「Bukulula???(何言ってるのこいつ?)」
といった反応で、ますます不安になる。

そんな中で誰かが車を止めた。
普通、人が降りる場所は大体町や集落があるのに何もない場所だ。
そして、暖かい笑いが起こった。
・・・どうやら、小さい女の子がもよおした様子。
こんな時はこちらの気分も和らぐ。

大小のハプニングを織り交ぜつつ、結局3時間ほど経って目的地に到着した。


・井戸水、ぼっとんトイレ生活
Bukululaではリサとさおりんが待っていてくれた。
早速荷物を置きにリサの家に向かう。
ごく少数の都市在住隊員を除いて、ウガンダの隊員はほとんどが
ぼっとん便所、井戸水をジェリ缶と呼ばれる25Lポリタンクに汲み、
電気はあるかないか半々といった生活をしている。
リサもそんな隊員の一人。
トイレで何が困るって、外にあるから夜にいく時に一度家から出ないといけないこと。
うちみたいに水洗だと断水の時にかなりトイレの回数を制限
(なんとなく、自分で気分的に制限してしまっている。)することになるから、
ボットンだったらいいのになーと思うこともしばしばだったが、
実際に使ってみるといいところばかりではない。
特に夜暗くなってからは行きたい気持ちも抑えてしまう。
自分の住環境に改めて感謝した瞬間だ。

・セダンの定員は10名??
近くの町(名前は忘れた・・・)で屋台の肉、ビールという
超不健康な夕食をとり、いざ帰宅。
もう相乗りタクシーは終了してしまったので普通のタクシーに相乗りすることに。
すでに5人乗っているのに、なかなか走り出さないタクシー。
リサがぼそっと
「10人乗らないと発車しないよ・・・」
・・・実際にそのとおり、10人集まるまでぎゅうぎゅうの状態で待つことに。
前に4人(助手席から真ん中あたりまで3人、1人運転手)
後ろに6人(4人座り、2人は誰かの膝の上)
という状態でおよそ20分ほど急発進、停止の繰り返し。
(大学生の時にも同じことやったなー)
とか思いながらも、これがスタンダードかと思うとやっぱりウガンダは一味違う気がする。
無事に降りれた時は、ちょっとほっとした。

<<二日目>>
・×年ぶりの家庭教師
朝起きると、あいにくの雨。話し声が聞こえると思ったらリサの生徒たちがいる。
数学を教えて欲しいというのだ。(なんて熱心なの!)
理数科教師のさおりんは、休日モードだったので私が教えることに。
うわさでは聞いていたが、計算機を授業中に使うことになれている彼らは
計算があまり得意ではないようだ。
そして、あまり効率化を考えないように見える。
見ていてもどかしいが、これも教師の宿命。
一通り見守った後に、間違っていた箇所を指摘していく。
まぁ、ほとんどがケアレスミス。
もったいないなぁ。。。と。
問題の意味を考えるよりも、公式に当てはめて解こうとするので
あまり考え方が浸透していないように感じる。
日本でもきっと、文系の人たちはこんな感じなのかな?
そして、間違いを指摘すると、自分の正当性を主張しようとする。
なかなか頑固である。
こんな生徒たちを教えるのも、骨が折れるわなぁ。。。
(後で聞いたところによると、私がいたせいか普段よりとてもおとなしかったらしい。
おそろしや、ウガンダ女子学生!!)
私にとっては大学時代以来の家庭教師で、
理数科教師の苦労をほんの一部だけでも体験できてよかったと思う。

・小さな訪問者
朝ごはん、お茶しながらだらだらしていると
昨日教会でリサと知り合ったという男の子が訪ねてきた。
聞くと、両親が亡くなっていて、いない。つまり、孤児だという。
まだ12歳くらいだというが、しっかりと英語を話し、思慮深い表情をしている。
ウガンダでは孤児は珍しい存在ではなく、
成人の2割程度がHIV/AIDSに感染していることもあわせて考えると
恐らく彼の両親も同じ病気で亡くなったのではないかと思う。
普段、私が生活している範囲ではあまり出会う機会も無いが、
実際にいるんだなぁ。と、するべきか分からないが
多少同情も込めた目で彼をみてしまった。

リサが家事をしている間、さおりんと私で話していたのだが、
どうやら、教会のシスターが世話をしてくれていて、
どこかからの寄付で洋服などがまかなわれているらしい。
きれいな身なりをしているので、ウガンダの孤児の中ではかなり恵まれているのだろう。
しかし、お金が無くて学校には行けないという。
シスターはあまり優しくなく、畑仕事をしても
ご馳走とされるキャッサバやマトケは食べれない。
でも、友人(リサのこと)が助けてくれる。と。
初対面で緊張していたのか、リサにしか話をしようとしない。
リサが促して初めて、聖歌隊で歌っていたという「エイズに打ち勝とう」と言う意味の歌を歌ってくれた。
ボーイソプラノできれいな歌声だ。

出かける時間になったので、彼には別れを告げて、一路lukayaという交通の要所へ。
初めて見るビールや先に現地人との会話を楽しみながら、
牛肉やればーの串焼きを堪能する。昨日に続き、ビールと肉!大丈夫か??

・小さな訪問者2
ビールのあとにお茶をして、帰宅。
お腹が落ち着いてから暗くなる前に散発大会となった。

お互いの髪を切りあっているうちに、近所の子供たちがリサに会いに来た。
なんか、田舎らしくていいなぁ。なんて思っていると、明日の話になった。
彼らは近くの町・マサカであるイベントに行きたいのだが、お金が無いらしい。
「だからリサ、お金が欲しいの」という。
リサは戸惑っていたが、断固・お金は貸さない派の私とさおりんが
きっぱり断らないとダメだよ!っていうと
促されたままに断った。

現地のヒトとの付き合いって難しいなぁってここら辺で実感した。
恐らく、教会で知り合った少年も、近所の子供たちも、
日本人だからお金に困っていないし助けてくれるだろうと思うらしい。
(特にリサは同僚にお金を貸している実績もあって貸してくれそうに見えるのか)

そういえば、私も近所の子に
I'm hungry とか
Give me food とか言われる。
そんなときは必ず断っている。
I'm hungry too. とか I don't have food...
などと言って。

同時に心の中ではその子をある程度見限ってしまう。

もともと、私は物乞いなどにも何も施さない。
何もせずに、何かを得ようとするその考え方が好きではないのだ。
確かに私はお金を持っているし、
自分にとってそれほど大きい額ではなくても
彼らにとっては大金になるであろうことを知っている。
自分がとても恵まれた環境に生まれ、安全な社会で生活していたことも自覚はある。
しかし。子供でも大人でも、お金は労働の対価として与えられるべきだと思うのだ。

靴磨きの少年や、水汲みや掃除を手伝おうとする少年少女と
ただお金や食べ物が欲しいという近所の子供たち。
何もしない者に言われるがままにモノやお金をあげてしまったら、
彼らは労働する意味を知らずに育つことになる。
たとえ今は自分が援助する側だとしても、無作為には援助できない。
大なり小なり、働く姿勢を評価したいと思う。

残念ながら、ウガンダではまだ一度も労働の対価として
何かを得ようとする人に出会ったことが無い。
きっとどこかにいると思うのだけれども。
もうちょっと、気長に待ってみよう。


かなり脱線したが。
散髪したり、
サファリアンツ(肉食の蟻、ライオンを食べたりするらしい)に噛まれて走り回ったり
みんなの活動に対する悩みを聞いたり聞いてもらったり
ウガンダで初のイースターはそんな風に過ぎていった。

写真は、旅先で見つけた茅葺風のキッチン(ウガンダの伝統的建物は茅葺だ。)と
街道沿いで肉を売る風景。

あーそろそろ一号報告書出さねば。。。
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2007年03月06日

ドンキー・モンキー・Entebbe zoo!

IMG_0913_1.JPGIMG_0905_1.JPG
日曜日は週末らしく、動物園に行ってまいりました。
怪我した動物や、孤児になってしまった動物を集めている動物園で、
ウガンダにあるだけあって敷地が広いため
動物密度も人口密度も日本の動物園と比較してとても低い。
国立公園に散歩に行った的な密度。

サルや鳥とは直接触れるような展示?のしかただし
かなり日本とは違う雰囲気。

サイやライオンなんかもいるんだけど、
一つの囲いがかなり広いためラッキーじゃないとお目当ての動物が見えないなんてこともシバシバ。
さすがに動物たちののーんびりした空気が伝わってきて
檻に入れられている窮屈さみたいなものは全く感じなかった。

自分で言い出した割にはあまり動物に興味がないんで
むしろオプションで楽しみました。
園内には素適なレストランがあってビクトリア湖を一望できる。
波の音を聞きながらビクトリア湖名物、ティラピアの丸揚げを食べてみたり。
長年の夢(??)だった、ロバに乗ってみたり。
貴重な体験に満足。

広い園内を案内してくれた先輩隊員に感謝です。

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2007年01月27日

カフェで朝ごはん

IMG_0343_1.JPGIMG_0340_1.JPGIMG_2218.JPGいつもは寮で食パン2枚・・なんて朝ごはんだけど
朝から街に行くんでちょっとリッチにカフェご飯。
朝マックなんてするよりもお金がかかるが、ここはウガンダ仕方がない。

カプチーノとフレンチトーストで優雅な朝のひと時。
占めて5000Ush。
安いか高いかは個人の基準次第。

一人暮らしをはじめたら、
もっと自分が食べたいものを優雅に準備できるのかなーなんて
夢を見ながら
今日もウガンダでの一日が始まるのだ。

ちなみに、もうひとつの写真はタクシーパーク。
乗り合いタクシー(トヨタのハイエースが9割くらいつめてつめて14人乗り)
で全国に散らばっていく。

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2007年01月21日

寮で自炊

sIMG_0296.JPGsIMG_0297.JPGカンパラの物価は思ったよりも高い。
いつも外食を続けていると、いつの間にやら破産しそうになる。
なので、最近はドミトリーで自炊することも多い。

豚の角煮の缶詰や
なす・ピーマンなんかも入手可能なんで
ちょっと日本の食卓みたいなものを作ってみた。
ビールも飲んで、まるで日本の夏だ。

しかし、こっちのビールは一ビンが大きい。
毎日飲んでしまったら、かなりなビールっぱらになってしまいそう。。。
きをつけねば。


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2007年01月15日

カンパラ到着!

IMG_0264.JPG更新が遅くなりましたが無事つきましたよ、ウガンダ、カンパラ。

早速、歓迎会やら何やらで毎晩飲んだり遅くなったり、
膝下が虫刺され跡で真っ赤になってきてるわけです。

到着から二日間はオリエンテーションと表敬訪問で、今日は初のフリーな一日。
買い物したりなんだりして。
ウガンダでもたいていの物はお金さえあれば結構手に入ることが分かったのでした。

あと一ヶ月くらいは首都のカンパラで協力隊員が使うための宿泊施設;ドミトリーにて
集団生活実践中。

訓練所よりもここでの生活のほうがプライバシーがなくて・・・
しかし、自由に飲みにいけたりして楽しいといえば楽しい。

もうちょっと落ち着いたらば、こちらの様子もお知らせします。
とりあえず元気です!

写真
ウガンダのご飯。思ったより美味しくて食べれた!!


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