2007年09月06日

network condition/通信事情

As I reported before, cellphones are commonly used in big cities in Uganda.
(Of course, limited among rich people above upper middle class)
The lines for cell phone are often in trouble, disconnected sometimes,
network is only for simple text or single tone sounds.
Anyway, it makes our life connectable to the others.
Since I had been out of the cell phone network until I started working,
sometimes I feel like to go back the world without cell phone.

In uganda, phone bill is relatively expensive
(1000shilings/minute=0.6USD/minute, a nomal labor earns about 3000 shilings/a day)
So, usualy people ring a phone only once expecting the person to call back.
At first, I didn't like it, but these days, I do the same thing to JICA* staff.
Maybe I'm being like a kind of Ugandan who I didn't like.
I wonder if I can be reintegrated into Japanese society...

* JICA: Japan International Coorperation Agency
//////////////////////////////////////////

以前書いたように、ウガンダでも携帯は割と普及しています。
(中の上以上くらい?の金持ち限定だけど)
回線状況が悪い時も多いし、切れることもあり、当然のようにアルファベットと単音だけのやり取りだけど
まぁ、便利っちゃ便利な状況です。
働き出してから携帯を持つようになった私としては
たまに携帯のない時代に戻りたい気もしますが。

携帯料金はウガンダの平均収入を考えると決して安くはありません。
例えば、1分で1000シリング(大体70円くらい。ちなみに日雇いの労働者の日給は3000シリングぐらいです!)
そのためか、たいていの人は自分からかけたときはワン切りして、相手から掛けなおしてくるのを待ちます。
最初はその行為自体がとても嫌いでしたが、最近は、特にJICAスタッフには私も同じ事をやってます。
嫌だと思ってたウガンダの常識に馴染んでいる私。
無事社会復帰できるかな。。。

◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

本の購入

最近、暇に任せて色々アップしてますが、ウガンダに長期間来るつもりの人くらいにしか
参考にならないかもしれませんね。。。

まぁまぁ。

ウガンダの公用語は英語なので、当然のように入手可能な本は英語の本です。
工学の専門書に限って言えば、カンパラの本屋で見かけた本は
インド製のものが多く、イギリス製などがあってもものすごく高いという感じです。
建築、土木の分野は先進国のものよりも途上国の技術書のほうが現場にあっているように思えます。
大抵、一冊40000シリングとか(2500円くらい)からで、中には100000シリングというのもありました。

文庫本は話題作や名作は割りと品揃えが良いように思いますが、
あくまでも、自分が想像していたよりもいいように思う。というだけです。

ということで、ここで本を買おうとすると、一番確実なのはamazonでしょう。
ウガンダ人で、クレジットカードを持っている人はかなりの少数派だと思いますが
そこは日本人。日本の口座にならお金もあるし、
そういう出費を見越して作っておいたカードを利用しています。

日本のアマゾンだと当然のように日本語の本が入手できるというとても大きなメリットがあり、
この間、実際に使ってみたところ、ネットで注文して正味7日間くらいでウガンダに届きました
驚きの速さ!!
すさまじいです。
調べれば簡単に分かるでしょうが、日本からウガンダへの発送だと一包みにつき4000円の手数料と
一冊500円の手数料がかかります。
なんで、私の損得感をいれると2000円以上の本を7-8冊買うのであれば手数料も気にならないかな
というかんじ。これは個人差があると思うし、やるなら、
友達何人かと共同購入して手数料を割るというのが賢い方法だと思います。
(最初はそうしようと思っていたが、皆に連絡するのが面倒になって結局諦めました。)
コミック読みたいのもあるけれど、そこはぐっと我慢デス。。。

そして、英語の勉強や現地の同僚にも見せたい専門書など洋書を手に入れたいときは
アメリカ、カナダ、イギリス、フランスなどのアマゾンも利用できます。
できればフランス語の教材なども同時に購入したい私にとっては、
英語・フランス語共に豊富なカナダ・フランスのアマゾンが魅力的。
手数料はまちまちで、フランスのアマゾンが一番安かった(地理的にも近いため、当然といえば当然)記憶がありますが
何度か試みるも、どうも相性が悪いみたいで発注できず。。。
結局、カナダアマゾンに注文しました。
それほど大きな違いではないけれど、同じ本でもカナダで買う方がアメリカで買うよりもちょっとだけお得な感じ。
今回私は、船便で本4冊、DVD2セットを購入。
船便の基本料金は1包みにつき30カナダドル程度、本一冊4.9ドル、DVD1セット3.9ドルくらい。
(ちょっと計算が合わないかもしれないけど、全部で経費44.93ドルなり。
※全部カナダドル=105円くらいです。)
考えてみると、日本で買ったのとそれほど変らない手数料となりましたが、
洋書自体の価格が日本で買うよりもちょっと安いことと、
DVDの形式がフランス語、英語、たまにスペイン語などとバラエティーに富んでいるのが魅力。
(ちなみに、購入した商品がDVDのみであれば配送手数料が安くなります。)

日本からフランス語の教材と英語の教材となるDVDを入手したいのであれば、
カナダのアマゾンが一番いいのではないでしょうか。

脱線しましたが、カナダからの発送は船便で2ヶ月程度かかるはずなので、
スピードなどから考えれば日本の手数料はお得な感じがしますね。
もし、必要があれば参考にしてみてください。
◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

ウガンダの治安

最近、首都カンパラへの引越しに備えて
カンパラの治安情報に敏感になっています。

以前から色々とあったのかもしれないけれど、
結構悪質な手口とか、大事には至らなかったけど危なかった!とか、
そういう事例が思ったよりも多いです。
例えば、

・睡眠薬等を混入した食べ物を勧め、被害者が寝入った隙に金品を窃盗
・ビジネスマンを装った犯罪者が親切な人を装って接触、相手が気を許した時に
誘拐を試みようとする
(これは、被害者の機転と勘のおかげで未遂に終わったようですが)

など。

最近増えているのが外国人や若年層を狙った強姦だそうで、
HIV/AIDSに感染している可能性の高い現地人女性ではなく
感染の可能性の低い少女や外国人を狙うというなんとも卑劣な犯罪!

今まで住んでいたエンテベの家は、
メインロードに面していて多少はうるさかったけれども終始近所の目があるし
向かいはガソリンスタンドで24時間明るいなど、治安上はあまり不安はなかったのですが。
今度引っ越す予定の家はメインロードからかなり中に入らなければならないので
明るいうちに移動するようにしたり、
他にも自分の身を守るために色々気をつけねばいけません。

それにしても。普通に働いているのであれば頻繁にタクシーなどを使っても問題ないけれど
協力隊員の一ヶ月の生活費はかなり低め。
何かと外食したりする機会も多くなってしまうので
首都隊員って大変だなーっと改めておもう今日この頃です。
そこらへん、なんとかならないもんですかね。。。

家からちょっと離れたエリアには繁華街があるんで、
飲み歩きたい誘惑に駆られないように自制しなければ。。。

◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

携帯情報

ウガンダはかなり、携帯電話が普及してる。
もちろん、お金のない人はもてない訳だけど、
若い人、ビジネスしてる人などなど、都会であればあるほど、皆持ってる。

・会社
主流がMTNで日本で言えばNTT?
他にもCeltel、Mangoなどの会社がある。
協力隊は基本的にMTNの回線を使っているが、
居住地の電波状況などでCeltel、Mangoを使っている人も。

・使い方
1) まず、携帯電話を店で買う。主流はNokiaの端末
他にもMotorola、SAMSUNGなど各種売られている。
協力隊員は、事務所から貸与されている携帯を利用しているが、
一番安い端末で機能が限られていること、
当たりはずれ(すでに2代、つまり4年位使われていてボタンが動かないとか)
があったり、貸与品であるために保険の対象外であるため、
自分の携帯を購入している人もいる。(私はMotorolaユーザー)

2) SIMカードの購入、装着
携帯端末にSIMカードという電子チップが埋められているカードを装着、
自分の番号ができる。

3) エアタイムを購入、SIMカードに課金して通話可能に!
エアタイムっていうのはプリペイドカードみたいなもので、
カードを購入するとPINナンバーがもらえる。
それを入力すると、SIMカードに課金される。

日本のように、後から口座引き落としという制度は無いために、
気づかないうちにエアタイムが無くなっていると通話が出来なくなり危険!
こまめに「*156#」で残高の確認を!

通話料金のシステムは良く分からないけど、通話するとすぐにどんどんなくなっていく。。。
恐らく、1分1000シリングくらい?
メッセージは同じ会社なら一通200シリング、他社だと300シリングくらい。
普通の日本の携帯と同じくらいの通話料金では?
今のところ、私は一ヶ月の通話代15000シリング程度だけれど
ハウスメイドの給料が月20000シリングとか、道路工事作業員の給料が一日3000シリング
とか考えたら、非常にお高い!

ご利用は計画的に。
◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

entebbeホテル情報

IMG_1482_1.JPG
旅立ちの前に、素適な部屋で心の準備。
なんていうのもおつじゃないですか?

◆Airport View Hotel エアポートビューホテル
シングル:80USD
ダブル:100USD
朝食、空港への送迎、インターネットアクセス付

※写真はベッドルームの様子。

電話:256 312 261754/261755
MP: 0772 221 881
mail: airportviewhotel@googlemail.com
メールでの予約も随時受け付け。

宿泊したことは無いけれども、カフェのテラスからは空港が見える。
優雅な気分を味わえるホテル。
エンテベ行き乗り合いタクシーの終点、チトロのタクシーパークより
歩いて5分程度。


◆FlightMotel
シングル:50000シリング
ダブル:60000シリング
トリプル:70000シリング
空港への送迎付

電話:256 414 320812
メインロード沿いで、乗り合いタクシーから降りてすぐの素適なロケーション。
ホテルは拡張工事中なので、確実に宿泊したい時には早めの予約がオススメ。


◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

ウガンダの辞書に「定」の文字はなし

・定価がない
この国には何につけても定価が無い。
値切らなければいい値で買うしかないが
自分がウガンダ人では無いために
「明らかにそれはおかしいだろう!」
というお金を吹っかけられることが多い。
ここでの日本人の反応は大きく分けて三つ。

・言い値を払う(旅行者、リッチな人たち)
・ふざけるな!と怒る
・とりあえず、値切り交渉を始める(話しにならない時は、立ち去る)

隊員は大体2番目か3番目の反応を示す。
私は大抵3番目、たまーに機嫌の悪い時は2番目、プラス立ち去る。
市場での売り買いに定価が無いのはしょうがないし、
値切り交渉が楽しいという部分もあるが、
公共交通機関にも定価が無いというのはちょっとどうにかして欲しい。


・定員がない
いちおう、乗り合いタクシー:マタツのボディーには14人定員と書いてあるが、
守られているためしがない。
市内、大きな道を走るマタツは割と定員通りプラス1−2人程度だが、
地方に行くと無限大に。
私が乗ったマタツの最多搭載人数は先日更新されて20人に!
このマタツ、トヨタのハイエース(だっけ?)ワゴン車で、
恐らく日本では定員11人くらいのはずのもの。
後部の座席は3人がけ×3列だと思う。
これが、ウガンダに来るとあら不思議。
3人がけ×4列に変換される。
そして、この、3人がけの部分に4人から5人ずつ座って、
助手席にも二人座って20人達成。
見ず知らずのセボ(ウガンダ語で’男性’の意味)の膝に乗るような
そんな体勢になる。一応、これでも嫁入り前なんですが・・・。

違う隊員の話では22人ということも。
上には上がいるようだ。。。


・定時がない
そもそも、時間を守ろうという感覚があまり無いようで
役所でも時間通りに開いているところはかなり少ない。
そして、夕方も日が高いうちから皆帰宅。
最初に9時ー5時って言ってたのに。。。
マタツは人が揃った段階で出発だし、
店も、店番の人が起きたら開けて、疲れたら閉める。みたいな。

しかし、感心するところもあって、
朝は7時くらいからやっているお店も多い。
特に、市場は朝が早い。
電気が不安定で、自然に生きてきた彼らの
当然のような生活パターンなのかもしれない。


初めの頃はこれらの「ルーズさ」に、いらいらしたり
戸惑ったり、心配になったりしたものだけど
最近は、それほど動じなくなってきたりして。
自分もほぼ、現地の人と同じような時間感覚になっているので
帰国したあと、社会復帰できるのかちょっと不安。

この間、自分でびっくりしたのは、
「雨が降ったから職場に行くのはやめよう」
って思ったこと。
その日の午後から用事があったことと、
同僚も来ないと連絡が来たという理由はあったけど、
まるでカメハメハ大王の子供たちだ・・・。
posted by おおゆき at 19:43| Comment(6) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

ウガンダで最もコストパフォーマンスの悪い省庁!

昨日、何気なく新聞を見ていたら配属先の省庁名が載っていたので記事を読んでみると
タイトルどおりの見出しで。。。
笑っちゃいけないけど、思わず苦笑してしまった。

以前、JICAの所長からうちの省庁の予算利用状況に財務省が不満をもっていて、
実態を調べて欲しいって言われたけど、
結局上司からの回答は得られず、そのままにしていた(それはそれで、私も無責任だが)。

ぶっちゃけ、袖の下や意味不明の手当てが仕事もしていない技術者達に支給され、
それが当然とされているうちの省庁
コストパフォーマンスが良い訳が無い。
特に、道路部門のパフォーマンスが悪いらしく
もろ、うちの部署です。道路の契約担当なんで。

まぁ、皆が分かっているけどこうやって新聞記事になってしまうと
なんだか情けないというかやっぱりちょっとどうも印象は悪い。
国家予算の使い道などに、一ボランティアである私が口を挟むような隙間も無いわけで
無力だなーと思う今日この頃。。。

◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ごろごろ。。。

見た目以上に割と体調を崩しやすい私だが、
ウガンダに来て以来不思議と罹っていないものがあった。
diarrhea である。

思い起こせば、初めて途上国:バングラデッシュに行った時も、
二度目の途上国となったエチオピアに行ったときも
滞在一週間程度でかなり厳しい腹痛も伴うヤツに襲われたという過去からして
今回の半年以上というのは最長記録だ。いや、最遅記録というべきか?

日本にいるときは割と便秘気味のことが多いため、
ちょっとうらやましいとさえ思っていた時期もあったが、
やはり、これはこれで辛い。

しかも、うちの職場はトイレに紙が設置されておらず
(女性は引き出しに自分で紙をキープしている。男性は不明)
流していないこともかなり多いため、トイレに行くのはなるべく避けたい。
そのせいもあってか、こっち来てからトイレに行く回数はめっきり減ったような気もする。

と、そんな理由で家でおとなしくしていましたとさ。

にしても、何が原因だったのか?
最近は自炊中心だったはずなのに。
半熟気味だった卵か?クリームチーズか?
クリームチーズだとしたら、今日も食べ続けちゃったけど大丈夫かなぁ。。。

因みに、途上国では、生野菜や水、不衛生な現地の料理屋は要注意といわれている上、
経験上、油で食あたりになると非常に辛い思いをすることになる。
しかし、ウガンダでは道端で買えるのは
チャパティ、キャッサバフライ、ポテトフライ、サモサなど
揚げ物がメイン。
幸い、料理は割と好きだから自分で作ることも多いが
やはり面倒だったり、時間が無かったりすると買ったもので済ませたくもなる。
いつも買い付けているところだったりすれば安心できるが、
旅行中だったりすると選ぶ余地も判断基準も無いから要注意だ。

そういえば、訓練所で聞いた興味深い話がある。

昔、どこかの国で隊員がピクニックを企画した。
運悪く、その時に用意された弁当にはよろしくないものがあったらしく、
新隊員(赴任して2.3ヶ月の人たち)はかなりの率で激しい食あたりに。
しかし、数ヶ月滞在している隊員たちは症状も軽く、
一年以上いる隊員たちは、全く何の異変もない又は「言われればそんな気が」程度の食あたり具合。

協力隊はそんなところまで、強化されていくらしい。
私も、帰るころにはそんな風になっていたいものである。

◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

初めての在外投票

IMG_1515_1.JPG
表敬で行って以来、ほぼ半年振りに
在外投票のため大使館へ行ってきました。

受付をやっているのが、前にパーティーでお話した足長ウガンダ(?)の人たちだったり、
大使館職員の方が立会人だったりして、非常にアットホーム。

しかし、投票用紙にはっきりと生年月日が書かれているのを、
顔見知りの人にしっかりチェックされるっていうのは
どうもあまりいい気分のものじゃないなーなんて感じましたね。

まぁ、隠す必要も無いけど、向こうが名前さえも見せてないくせに
こちらだけ個人情報すべてを見られてしまうっていうのは
フェアじゃないだろーと。
どうにかならんものか・・・。
◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

ジャーテスターも使う、GABA浄水場見学!

IMG_1507_1.JPGIMG_1505_1.JPG
前々から興味があったんだけど、
人が揃わなかったり、準備が面倒くさかったり(後者が8割)
19-1次隊に水関係の隊員がいたため、重い腰を上げて浄水場見学に行ってきた。

普段、カンパラ市内で飲んでいる水は、
微かながら確かに汚水の匂いがするためあまりきちんとした処理をしてないのかもなーと踏んでいたが。
思いのほかきっちりとした浄水場で(何でも、ドイツの援助でつくられたとか。)
場内も結構綺麗に整えられていて、日本の浄水場とそれほど変らない設計がされていた。

<ここからは、あまり興味がない人が読んでも分からないかもしれないけど一応・・・>
処理のフローは
・ビクトリア湖から取水、ポンプアップ
・前塩素と凝集剤(アルミ)注入
・凝集処理(急速攪拌、緩速攪拌、沈殿)
・急速砂ろ過
・塩素消毒
・配水

と、至ってシンプルではあるがかなりきっちりと処理されているようで
残念ながら試しに処理された水を飲んでみることなどは出来なかったけれども
pH、濁度、色度をはじめ、懸濁物質、細菌類、遊離塩素濃度なども測定する機器が揃っていて
割とちゃんとしてる印象。(なつかしのジャーテスターもあり!)
管理してる技術者たちも、きちんと教育されているようで嬉しいサプライズ。

まぁ、他の途上国と同じように、
配管からの漏水、盗水などによって
浄水場で処理された水の40%くらいが失われている(水道料金の収集につながっていない)
という問題はありますが、

結論:いい仕事してるね!ウガンダ水道局。

エンテベにも処理場があるらしいんで
こそっと覗いてみたいもんです。

◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 16:49| Comment(4) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

マラリアキット初稼動

SANY0785_1.JPG
かねてから、協力隊の2年間プラスアルファは
”人生の休暇(パート3くらい?)”だとおもっていた。

その中で、先週、ほぼ一週間”バケーションの中の休暇”をとった。
体調不良によるものだ。ウガンダにおける自己最高記録・39.0℃を記録。

訓練所時代から口をすっぱくして言われてきたが、
ウガンダで熱をだしたら「マラリア」を疑わねばならない。
マラリアのタイプによっては、治療が遅れて死に至ることもある。
鼻水が出てたし、今まで経験した数回の扁桃腺による高熱と似ていて、
マラリアの病状が出ていなかったので有り得ないと思ったが
そう思いながらビクビクするのも嫌なのでやってみた。

初体験!マラリア検査だ。
指を切って5μL以上の血を落とし、溶液を4滴たらしてから15分から30分。
線が一本なら陰性、二本なら陽性、何もでなければやり直し。
やったことないけどきっと、妊娠検査薬とちょっと似てるかな?

ほかの人は「熱のせいでも朦朧とする上に、妙にドキドキする」
と言っていたが、それほどのドラマもなく、待つこと20分ほど。結果は陰性だった。
その後4日ほど寝ていないといけないことに変わりはなかったが・・・

そのおかげで、久しぶりに大学で実験してた頃の事を思い出した。
”5μL” なんて、なかなか一般的には縁のない数字だろうけども、
(シャーペン芯が出てくる金属の部分、あれが一つで大体2μLくらい)
毎日のように2.5μLの試薬を何度もピペットで吸い上げては試薬に投入したっけ。
研究のために実験の日々も長く付けることは出来ないと思ったが、
家の中にこもりっきりの日々も、長すぎるバケーションも辛いもんだと自覚した。
結局、自分はいつも「今とは違う状況」に憧れる。
しかし、ある友人に言わせると私は「幸せなことしか覚えていない人間」
どんなに退屈でも、どんなに意味がないと感じる期間でも
後から考えれば「あの時はよかったなぁ」と思えるのだ。

願わくば「今が最高」を重ねて、いつか
「今も楽しいけど、あの時もよかったなぁ」と思いながら
生きていきたいと思う、今日この頃。

◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 16:26| Comment(6) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

停電は突然に。

予告されても嫌なものはいやだけど。。。
昨日の夜は久々に停電がありました。
私が任地にいる時に停電になったのは、なんと1ヶ月ぶり。
最近は平日でもカンパラに宿泊することが度々あるから
正確にはわかりませんが。。。

まぁでも、停電の方がほかにやることがないので
勉強に集中できるというのも事実。
久々にフランス語の勉強頑張りました!
語学は継続してナンボ。今の自分のやり方じゃ、いかんなぁ・・・



ところで。。。
一昨日は、いきなり降って沸いたような仕事のせいで、
12時近くまで職場にいました。
それも、(自分的には正直どうでもいい)エクセルのシート作り。
大臣に見せるとか。(こっちは、そんなの知ったこっちゃない。)
しかも、やり方がめちゃ要領悪い!
お前は上司失格だ!!とボスに言いたくなった。

でも、一番割が悪いのは同僚だったし、私がやらなければ
他の誰かがやらせられる羽目になると思って
我慢してやりましたが。

早く、自分のやれる仕事を探そうと強く心に決めた一日でした。
◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 15:45| Comment(4) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

野生の大国?ウガンダ

最近気持ちが沈みがちだったせいもあり、
愚痴っぽい日記ばっかだった気がします。。。

今日は、ウガンダらしいお話。

先日洗濯をしていて、ふと下を見たら・・・小さな毛の生えた体が。
最初びっくりして、異様に恐怖を感じましたが、
よくよく見ると(いや、あまり見たくなかったので遠巻きに確認すると)
どうやら蝙蝠のよう。

思えば、更に数日前、どこからか飛行物体(恐らく蝙蝠)が居間に入ってきたため
緊急避難(ドアを閉めてとなりの部屋に移っただけだけど・・・)し、
その後糞など痕跡を見つけられなかったので外に出て行ったものと勝手に安心してました。

奴は、潜伏していたようです。
しかし、消え入りそうな鳴き声。食べ物もないし、かなり弱っている様子。
ここにいては、私もおちおち安心して生活できないし、
奴も弱って死んでいくだけだろう。(餌もないし。)

ってことで、救出と開放を試みました。
要は、塵取りに乗っけて窓の外に解き放ちました。
きっと生きてると思って放したんだけど、飛んで行った様子がなかった上に
「ボト。」
って音がしたので
もしかしたら、いや、かなり高い確率で、
落下して、ご臨終かも知れません。。。。。

ご冥福をお祈りいたします。


小動物が苦手(っていうか、嫌い)なわたし、あまりウガンダ生活には向いていないのかな・・・と
自分の適性を疑った出来事でございました。
◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

マラリア予防薬:めふろきん

労働中の皆様、お疲れ様です。

今回は、最近のんでるマラリア薬について書こうと思います。
私の住む地域は、マラリアの媒体となる蚊の生息地域なので
赴任してからずっと、マラリア予防薬を飲んでいます。

何種類か薬、用法があるらしいですが、私は今のところ
ドキシサイクリンという毎日飲む薬を3ヶ月、
メフロキンという週一回飲む薬を3ヶ月
これを繰り返していく方法をとっていて今はメフロキンの時期です。

ドキシサイクリンは毎日飲まないといけないのが面倒なのに加えて、
胸焼けとか胃腸障害の原因となることもあり、
かたやメフロキンは不眠・精神障害などの副作用があるそうです。

もともと、たまに眠れなくなることがある私としては、
メフロキンに移るのがちょっと怖かったのですが
案の定、最近良く眠れないし変な夢を見ることが多い気がします。

そういえば、前にエチオピアに行ったときも同じ薬を飲み、
かなり眠れなくなった事を思い出しました。。。
薬変えようかなぁと思う今日この頃です。
HPによっては、副作用が出る人なんて殆どいないって書いてあるものもあるので
要は気の持ちようなのかもしれないですが
「不眠」というのは、結構精神的なダメージが大きい感じがします。
皆さん、お気をつけて!!

◇◆◇ ◇◆◇ ◇◆◇
http://ugandaentebe.seesaa.net/
posted by おおゆき at 21:26| Comment(5) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

労働の義務と権利

今日の夕方、同僚が
「今日は何も出来なかった・・・」と言ったのに反応して、
「私はここにきて以来、毎日そんな気持ちでいるよ・・・」
とつい、本音を言ってしまった。

そこから、ウガンダの雇用状況の話になった。
同僚の一人は昨年末までコンサルタントで働いていたのだが、
9月に今の職場(省庁)に転勤してきたらしい。
以前と比較したら、給料は4分の1くらいになった上、仕事もなくて退屈な毎日。
なぜ転職しちゃったの?もったいない!って思うところだけど、
ウガンダではコンサルタントの正規社員は一つの会社に数名で、
あとは契約が取れたら、そのために必要な人々を雇用するというやり方ならしいのだ。
契約がない間は遊んでる!なんてことも出来ないんで、今の職場に勤めているらしい。

前々から思っていたのだが、職業訓練校で頑張って勉強しようが、大学に行って学位をとろうが、
ろくな働き先がなければ一人前の社会人にはなれない。
大多数の凡人は、社会に出て一人前の先輩の下で働くからこそ一人前になれるのだと思う。
肉体労働や単純作業で雇用を拡大するのも、経済のカンフル剤として一つの手だが、
国営企業のようなところでやる気のある若者を育てることは出来ないのだろうか?
よく話す同僚の二人は非常に柔軟な考え方が出来るし、仕事を覚えるのも早い。
そんな人たちが学歴のせいとかコネがないせいとか下らない理由で活躍できないのは
この国にとって大きな損害になるのではないだろうか。

最近、自分がやりたいことが出来る場を探してNGOとコンタクトを取ったりしているが、
働く場を選べる(少なくても、行動に移せる)ことや、生活費などを気にせずに活動できるのも
私が日本人だからこそできることなんだなーと改めて認識させられた。
(あ、もちろん今は、国民皆様の税金のおかげでここにいることが出来るわけだから
このブログの読者の皆さんをはじめとする納税者の皆さんにも感謝しています)

就職活動は自分にとっては苦い経験ではあったけれども、
活動できるほどの選択肢があるということは幸せなことなんだと遅ればせながら気がついた。
posted by おおゆき at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。